京都伏見のくれたけ庵をご愛顧して頂きました皆様に
心からの感謝とご無沙汰をお詫び申し上げます。
2020年4月旅籠くれたけ庵を閉業してから5年余の月日が流れました。
コロナとウクライナ戦争で社会環境は麻痺し停滞し安全を最優先に日常生活を
耐え凌ぎました。
その間私は、事業先を探す旅を2年間ハイエースで車泊しながら58,000 km 各地を巡りました。
コロナ禍が沈静化し始めた頃から、京都の状況は、海外からの観光客の増加に伴い、
民泊施設が増えホテルや旅館の料金は値上がりし商業施設の物価も上昇しました。
日本人観光客は訪問し難く京都住民も生活し難い観光公害が発生しています。
伏見くれたけ庵閉店後の事業企画は、RVpark(車泊する人の駐車場)事業を始めることでした。
全国に散在しているRV parkは、周囲が海や山、川など殆どが自然環境にあります。
都市近郊型のRV parkは少なく、市街地での駐車場はほぼ5m以内です。
RvPark Nagaya IDE の特徴は、車椅子を利用する人に優しい設計で
区画専用のトイレ・シャワーと洗面台にして毎回利用者が変わるたびに消毒を施します。
車椅子利用者全員に適応しませんが
映像から利用可能だと判断されればご利用して頂きたいと思っております。
コロナの沈静化し始めた2年ほど前に漸く建築確認が取れ、2年間の工期を経て今日が訪れました。
併設して飲食店許可は取得しましたが、
これ迄のようなお料理はご提供は出来ません。
お飲み物などはございます。
ここ井手町は、お茶の生産地である宇治、和束に隣接する地区であり、
昔は京の貴族の別荘地でした。
「カジカカエル」が生息していて、その鳴き声を聞き歌を詠まれた地でした。
お時間があれば「カジカ蛙」のきれいな鳴き声をお聴きください。
